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辻本 憲三 kenzo Tsujimoto

 ワイナリーオーナー Winery Owner

“一人でも多くの人に最高のワインを愉しんでほしい”

偉大なワインと平凡なワインの分岐点。気候や土壌といった自然環境、栽培や醸造の技術といった諸条件はさることながら、ワインの運命を最終的に決定づけるのは、そこにひたむきな情熱を捧げる人間がいるかどうか、ということだ。既存のワイナリーを買うのではなく、ゼロから出発し長い歳月をかけワイナリーを立ち上げた辻本憲三のワインづくりにかける情熱は、並々ならぬものがある。その情熱がワイナリー発展の原動力となり、優れた才能を惹きつけ、日米で注目されるプレミアムワインを世に出すに至ったのだ。

ケンゾーエステイトが目指す方向は辻本憲三の揺ぎない理念に基づいている。それは、「多くの人に最高のワインを愉しんでもらうこと」。アミューズメント産業でカリフォルニアを米国事業の拠点とし、早くからナパワインに親しんでいた辻本憲三は、ナパのいいワインがなかなか日本に入ってこないこと、いいワインほどカルト化して値段が吊り上がり、飲めないワインになってしまうことに強い疑問を感じていた。どんなにいいワインも飲んで愉しまなければ意味がない。「最高のワインを、一人でも多くのお客様にお届けすること」。それこそ辻本憲三の情熱の向かう先であり、ケンゾー エステイトのミッションそのものなのだ。

辻本 憲三 kenzo Tsujimoto

biography

1940年12月15日生まれ。1984年、株式会社カプコン代表取締役に就任。エンターテイメント産業を牽引する一方、ナパ・ヴァレーで世界最高のワインづくりを指揮する。