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ワイン

最上級のエレガンスを醸し出す、
香り高きプレミアムワイン

豪華客船「飛鳥Ⅱ」の公式ワインとして、また JAL 国際線ファーストクラスのワインとして選ばれるなど、メインブランド『紫鈴 rindo』を筆頭としたケンゾー エステイトのワインは 2008 年の初リリース以降、高い評価を受け続けている。日本人オーナー辻本憲三が、栽培家デイヴィッド・アブリュー、醸造家ハイディ・バレットという世界を代表する名匠と共に生み出したプレミアムワインは、自然豊かなケンゾー エステイトのテロワールを素直に映し出す、最上級のエレガンスを体現した逸品なのだ。

100%自社製造のエステイトボトル

ケンゾー エステイトのワインは、ナパ・ヴァレーの豊かな自然の中で丹念に育まれた純粋な葡萄を使い、その栽培から発酵、醸造を経て、樽熟成、瓶詰めまでを自社で管理し、アメリカ連邦政府が定めた厳格な基準を満たした「エステイトボトル」である(2009ヴィンテージより)。その基準は、原料の葡萄が100%自社の葡萄畑で収穫されたものであることをはじめ、前述の生産行程の中で、一度もワインがワイナリーの外に出てはいけない、つまり全行程をワイナリーで行う必要がある。さらに、ワイナリーと葡萄畑が同一のAVA(法律で定められたワイン生産地域)に属していることも要求される。しかし、そうして出来上がったワイン「エステイトボトル」は、テロワールを忠実に映し出す良質なワインとして、全米のワイン愛好家に広く認識されている。

ワイナリーから直接消費者へ

いかに素晴らしいワインが生産できても、いいワインほど市場を流通する内に際限なく値段が上がってしまう。それは、生産量が限られるワインの宿命とも言える。しかし、どんなに美味しいワインも、手の届かない値段になり飲めなくなってしまうようでは意味がない、というのが辻本憲三の考え。そこでケンゾー エステイトでは、価格が釣り上がらないための唯一の方法、消費者への直接販売という手法を取っている。中間業者を一切通さず、輸入販売を一括して自社で手掛け、消費者および厳選された飲食店への直接販売を行っている。それはまた、こだわり抜いて生産されたワインを、自社の一貫した管理のもと、最高の状態で顧客に届けるための手段でもあるのだ。