全米で名高いワイン専門誌「WINE ENTHUSIAST」による、7月25日付けのソーヴィニヨン・ブラン最新レーティングにおいて、ケンゾー エステイトの「あさつゆ2019」が、ソーヴィニヨン・ブランの名産地、フランス、ロワール地方、サンセール村の名品をおさえて、トップレーティング96点に輝きました。これは、2016、2017、2018、2019ヴィンテージの世界のソーヴィニヨン・ブランの中で最高スコアで、さらに1990年から始まった同誌のレーティングで96点を獲得したアメリカのソーヴィニヨン・ブランは「あさつゆ2019」だけです。ぜひこの機会に、華やかな香りと透明感のあるエレガンスを纏った「あさつゆ2019」の魅力を、改めてご堪能下さい。
同誌による「あさつゆ2109」の評価は以下の通りです。
「あさつゆ2019」
この注目すべき白ワインは、9%のセミヨンを含み、フレンチオーク樽50%、ステンレススティール樽50%を使って熟成されています。フローラルな香りが魅惑的で、シトラスやナシ、バニラクッキーといったエッセンスを溢れんばかりに感じます。凝縮感と透明感、そして複層的なこのワインは、確固たる個性と数日間余韻を残すほどの気品に満ちています。
(評/Virginie Boone)
この注目すべき白ワインは、9%のセミヨンを含み、フレンチオーク樽50%、ステンレススティール樽50%を使って熟成されています。フローラルな香りが魅惑的で、シトラスやナシ、バニラクッキーといったエッセンスを溢れんばかりに感じます。凝縮感と透明感、そして複層的なこのワインは、確固たる個性と数日間余韻を残すほどの気品に満ちています。
(評/Virginie Boone)
尚、「WINE ENTHUSIAST」のレーティングでは、すでに「紫2016」も94点という高得点を獲得しています。以下がその評価コメントです。「紫2016」は在庫僅少となっておりますので、お求めはどうかお早めにお願い申し上げます。
「紫2016」
この価値あるブレンドワインは、メルロとカベルネ・ソーヴィニヨン、そして若干のマルベック、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドによって構成されています。しっかりとして、どこかしなやかなその味わいには、核となるドライハーブやダークチェリーの濃密な味わいに伴って、林床やマッシュルーム、クローブ、セージといったニュアンスが表れてきます。
(評/Virginie Boone)
この価値あるブレンドワインは、メルロとカベルネ・ソーヴィニヨン、そして若干のマルベック、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドによって構成されています。しっかりとして、どこかしなやかなその味わいには、核となるドライハーブやダークチェリーの濃密な味わいに伴って、林床やマッシュルーム、クローブ、セージといったニュアンスが表れてきます。
(評/Virginie Boone)
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