洗練された広東料理に花を添える香港飲茶の点心
札幌駅から車で向かうこと20分、心と身体の健康をテーマにした広東料理の店として、密かに注目を浴びているのが、この『宮の森 れんげ堂』です。同店のシェフである廣部賢太郎氏は、広東料理の名門、旧ホテルアルファ・サッポロ(現ホテルオークラ札幌)の中国料理「桃里」に入店し、当時の総料理長である麥澤元氏や、「点心の神様」と称される欧陽炳堅(オーヤン・ピンキン)氏の元で10年間研鑽を積んだ、熟練の料理人。ここでは、彼が作る本場香港の点心・飲茶はもちろん、北海道の大地で育った野菜や新鮮な魚介を活かした本格広東料理を余すことなく堪能できます。食べるほどに心と身体が活き活きとする、そんな本格中華をどうぞお愉しみ下さい。
- 店名
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宮の森れんげ堂
ミヤノモリレンゲドウ - 住所
- 北海道札幌市中央区宮の森1条17丁目2-28
- 電話番号
- 011-375-8338
- アクセス
- 円山公園駅バスターミナルからJRバス荒井山線(円14)乗車、宮の森2条17丁目下車、目の前
- 営業時間
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昼 12:00~14:30 L.O./
夜 18:00~21:00 L.O. - 定休日
- 月曜(祝日の場合営業、火曜代休)
- 席数
- 24席
- クレジットカード
- AMEX ,JCB ,VISA ,MASTER ,
- 駐車場
- 4台
- 一人あたりの予算
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昼 ¥1,000~¥1,999/
夜 ¥6,000~¥7,999 - ホームページ
- http://www.renge-do.com
- その他の情報
- ランチ営業、