黒毛和牛伝統の味を守りぬく究極のステーキハウス
高級感溢れるエレガントなステーキハウス「喜むら庭」。店内は一見シンプルだが最高級の大理石と木材を使い、テーブル、椅子には「カリモク」の特注品を用意するという徹底ぶり。全てにおいて最高級にこだわり、洗練された落ち着きのある空間を創っています。オーナーシェフの木村幸洋氏は、20年間、世界に誇れる肉の芸術品と言われる最高級黒毛和牛のフィレ「シャトーブリアン」最上ランクの黒毛の雌牛のみを使用し、深い味わいと柔らかな肉質を最も重要視しています。そのため「3代前までの血統」にまで徹底的にこだわっているのです。ワインと同じで熟成が必要で、喜むら庭では店内で熟成管理もしています。お席は完全予約制で、来店のタイミングを見計らいながら熟成したお肉を常温に戻し、シャトーブリアンカットをし後約3時間かけてゆっくりと焼き上げたものを、特注の御影石のお皿に盛り付け、ゆっくりと召し上がっていただけるというわけです。細部までこだわったステーキと至高のワイン、ケンゾー エステイトが奏でるハーモニーを心ゆくまでお愉しみください。